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2014年10月12日 (日)

幸せの本質

幸せは基本的に人に与えてもらうものではなく、自分で作り出すもの。

なぜなら、幸せというのは感じ方であって、感じるのは自分自身だから。
自分の感じ方を自分以外がどうすることもできないわけで・・・。
よって、幸せを感じられない人は自分自身が幸せを作り出そうとしていないのではないでしょうか。
誰かに幸せにしてもらおうと思ってませんか?
幸せな毎日を送っている人とそうではない人との違いは、自分自身が幸せを作り出そうとしているかそうでないかでしかないように思います。
いいかえると、自分自身が幸せを感じようと意識しているか、そうでないかの違いです。
また、幸せは他人まかせという根本があると幸せは感じにくいかもしれません。誰かに○○をしてもらわないと幸せになれない、というような発想では幸せな日々を送ることが難しいでしょう。自分自身しか感じることのできない幸せ感を他人のせいにして自ら放棄しているからです。
人生は、自分以外の人々と、様々な関係性をもって紡いでいくものです。
それらの関係性については、人それぞれ多様な生き様や価値観が共存することになります。
したがって、その時々、日々、関係性についていかに良好に“していく”かが幸せ感に大きな影響を及ぼします。
そのため、日常の様々な人や事柄との関係性を良好に保っていくための客観的な見方を磨き続けることが重要になってきます。
関係性を良好に保つというのは自分自身の積極的な努力が必要です。
また、その努力は一つの方向からだけだとうまくいかないことも多いと思います。多角的な視点をもつことが不可欠であるということです。
そのなかで、もっとも忘れてはならないこと、それは、謙虚な気持ちと感謝だとおもいます。
なんだかんだ言って、日本にいる限り、かなり社会自体は個人の生活を保障してくれます。幸せを感じられるように意識していなかったり、努力していなかったりしなければ、また、努力の方向が間違ってなければ、結構、幸せを容易に自分のものにできる社会だと思います。
幸せがあたりまえ、という感覚が最も幸せを遠ざけてしまうのではないでしょうかね。
あたりまえに得られる幸せなんて無い。
人々に感謝し、幸せを感じられるように心がけるということが大切です。

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コメント

京都に行ったとき お寺の手水鉢が 吾 只 知 足  この4文字が 口の字を中心に並んでいました。 今その意味を かみしめています。

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