2022年1月28日 (金)

試験の点数の価値

さまざまな目的で試験をおそらく平均的な人よりは多めに受けてきた自身の半世紀を顧みて思うに、試験の点数はその試験の目的に応じられる自身の知識なりスキルの水準を客観的に知る、すなわち身の程を知るというためのものにすぎなかったような気がする。たとえば、ある試験の水準ギリギリで合格したりすると、その後その試験に合格した者としての社会での立ち位置ではそれなりに苦労するところがあるし、やはりどうしてもぎりぎりの水準はなかなか脱することができなかったりしているように思う。一方、わりと楽にパスした試験に関してはその分野での社会活動は楽しく軽快だし、さらに知識なり技能なりの幅は広がり続けている気がする。もちろん、思い込みの影響はあるかもしれない。ただ、自分が何に向いているかを悩んだりしている若い人たちには、試験は自分自身の潜在的な能力を客観的に知るための手段として意識しているともう少しうまく活用できるんじゃないかなと思ったりする。なにがなんでも合格することはある程度思い込んだ目標を達成する上で大事なのかもしれないけど、人生必ずしもそこが自分自身の歩む道ではなかったりするかもしれないので、もっと肩の力を抜いて目の前の試験に臨んでもらいたいと思う。

あなたの目の前にある試験は目的ではなく、自分の現在の立ち位置を知る手段のひとつにすぎない。

試験の点数自体には価値はない。

2022年1月16日 (日)

Android10のスマホで突然googleチャットが動作しなくなったときの回復方法

googleハングアウトが終了して、Gmailアプリにチャットが統合して少し経ったが、本日、スマホでGmailを開いてさらにチャットをタップしたところ、画面が真っ黒になり、そのまま反応しなくなった。仕方ないのでしばらく電源ボタンを押して再起動を試みたが、再起動の表示が出るまでになんどかボタンを押しなおさないと反応せず。ときどきブルっと振動するけど画面は真っ黒。引き続き何度か電源ボタンを長押ししているとようやく再起動の表示が出て再起動することができた。再度Gmailアプリからチャットを開こうとしても同じ。何度繰り返してもかわらず。Gmail自体は動作しているので、右上のほうだったか忘れたが、アップデートのアンインストールという表示が出たのでとりあえずアンインストールしてみた。アンインストールが完了したら一応スマホを再起動してみて、Gmailを開くと以前の仕様(チャットなどの表示がない)に戻った。続いてハングアウトのアイコンをタップしていくと、google Chatのアプリのインストール画面に移動していくことができたのでインストールした(playストアでgoogle chatを検索してもインストールできる)。

おそらく他の機種を使用しているユーザーでは問題がないようなので、この不具合は機種かandroidのバージョン(今回の不具合はandroid10)によるのかもしれないが、もし不具合が生じた場合は、上記のような対処を試してみるのもよいかもしれません。

ちなみに、インストールされたgooglechatのアプリは、起動時にgoogle workspaceと表示され、起動するのにとんでもなく時間がかかり、私の場合、アプリが起動する前に(待機が長すぎて)スマホの画面がいったん暗転します。とりあえず、googleチャット、なにかアップデートに際して不具合が生じまくっているのかもしれません。いったん起動したgooglechatは起動したままにしておく必要がありそうです。

2022年1月 8日 (土)

勉強嫌い?

先日、雑誌のアンケートの設問の中に「勉強は好きですか」というのがあり、なにげなく「好き」というような意味の選択肢にマークをした。

あれ?僕は勉強は好きではないんだけど。いや、選択肢に当てはまる意味のものがなかったというのもある。

しかし、好きではないはずなのに、好きという回答をした自分に驚いた。

冷静に考えてみると、勉強というのは、好きなことをしたいと思ったら誰でもしていることではある。

美味いラーメンを作りたいとおもったらその作り方は誰でも勉強しないとできないわけだし、その勉強はやりたいことだけに苦しくも楽しい。

確かにラーメンの作り方を極めていこうとすれば、その勉強の過程は決して楽ではないはずだ。

でも楽しい。いや、最初は楽しくないことの方が多い。うまくいかなければもうやめてしまいたくもなる。でもその苦しみは乗り越えてこそということではある。

自転車にうまく乗れるようになるのも勉強だし、早く走れるようになるためにも勉強する必要がある。そして勉強をすると必ずその成果は得られる。成果が得られないときになぜかを探求するのも勉強。よっていずれ何らかの成果は必ず得られるのである。

勉強はあれもこれもやらなければならないと思うと嫌になる。

一つずつこれは何を達成するためにやるのだと目標を決めて取り組むと頑張れるように思う。それは半世紀を経て確信した勉強の基本的考え方だ。

そして、生きている間はいつから何を勉強し始めてもいい。せっかくだから今から何か勉強してみませんか?

やっているうちに嫌いな勉強がうっかり好きって思っちゃうようになるかもよ。

 

 

2021年11月23日 (火)

Windows10のファイルのアイコンがおかしくなったときに直す方法

とあるソフトウェアを新しいバージョンにアップデートした後、そのソフトウェアに関連した形式のファイル(PDF)のアイコンが全部googlechromeのアイコンに変わってしまった。

このようなときは、PDFがgooglechromeで自動でひらくように関連付けられただけで、なおすのは簡単。

PDFファイルをどれかマウスの右ボタンで1回クリックし、プログラムから開く→元の関連付けられていたアプリを選択。

常にこのアプリでファイルを開くにチェックをしてOK。

以上で元に戻ります。

2021年11月 2日 (火)

想像がなにかに支配されているかもと思うこと

少なくとも多くの人が何かを想像することができるようになるということは、その程度がどうかは別として自分自身でそう確信できる。

ただし、その想像がどういったものかは思考の特性、置かれた状況、体調、など様々な背景要因によって影響を受け、また多様であることもなんとなくわかる。それも自分自身の経験によってそう思うのである。

最近は、半ば強制的に五感に入り込んでくる環境からの情報洪水にかなり影響を受けているように思うこともときどきある。

とくにインターネットからの情報はしだいに特定の指向に偏っていくのが明らかで、それに気づかないでいるといつの間にか考え方に影響が及んでいることがある点に恐ろしさを感じることもある。

はっと気が付くとどんどん一方的に入り込んでくる情報は特定の指向は過激さ、あるいは偏狭的になっているように感じる。履歴やcookieなどをリセットする必要がある。

こうしたことにたいていの人は無関心であるようだ。いや、知らないのだと思う。

なんとなく恐ろしい時代になったものだと思う。

 

2021年10月13日 (水)

covid-19ワクチン追加接種の前に抗体分布調査を

ヒトコロナウイルスcovid-19の昨年からの流行においては、ウイルスの感染=発症の扱いであるだけでなく、一貫してウイルスの遺伝子検査主体で流行を把握しようとしている。

それはそれである程度流行の状況が把握できるわけだが、非発症感染を含めた感染履歴のおおまかな把握をあわせてしていくことで、群(今回は人の集団)に対する感染動向と免疫状況を確認することができるので、積極的に抗体検査を合わせて進めていく必要がある。

法令の縛りの問題があるのかもしれないが、この際、たとえば献血で得られる血清を用いてスクリーニングするとか任意に医療関係者の定期検査を実施し、それらのデータを集積していくことで、集団の免疫状態をおおまかにつかめると思うので、必要な準備を早急に進めて実施してほしい。

現在も臨床検査機関でワクチン後の抗体検査を任意で実施しているが、それらのデータを集約することも意義がある。

集団の免疫状態に言及せずに追加免疫を検討するのだと、どう考えても合理性に欠けているように思われる。

ワクチンの追加接種をしなければならない根拠としてウイルス遺伝子の検出状況だけでなく、集団の免疫状態に関するデータも集めて明らかにしてほしい。

2021年8月30日 (月)

はずむ会話、はずまない会話

重要なことであれ、たわいのないことであれ、会話は弾んだ方が気持ちがよいし、たいていそのほうがうまく内容の相互理解が実現する。

はずまない会話の後は、なんとなく後味が悪く、気持ち悪いし、相互の理解がうまくいかないことが多いように思う。

はずむ会話はおそらく相互の発信内容が同じレベルの理解にあり、どちらかが会話の内容に理解できない部分が多いほど、はずまない会話になるような気がする。

会話はキャッチボール。

会話に参加する人は等しく同じ数の球を受け、投げなければならない。

上達のためのトレーニングは必要。

練習をしないとキャッチボールも上手くできない。

上手くできないと球も気持ちも弾まない。

それと一緒。

でも、最初から上手くできる人はそう多くはない。

だから、最初は上手くやれる人の中に混ざって、上手い人の真似をすることが上達のコツ。

決して教えてもらうものではない。

自ら上手い人の技術を盗み見て真似をして自分のものにするのである。

そういうことを地道にし続けることが上達への唯一の道である。

なにごともそうである。

2021年5月23日 (日)

鶏の飼育衛生の基本的考え方

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2021年5月 4日 (火)

換気の良い列車

 最近の鉄道車両は窓がほとんど開かない。

おかげてエアコンが壊れたり停電したりすると乗っている人が熱射病の危険にさらされる。

満員電車なら致命的だ。

私も何度かエアコンが故障して40℃くらいの車内で過ごしたことがある。

夏休み期間で混雑する中でエアコンが故障する特急列車は地獄。

最近は普通列車用の車両もほとんど窓が開かない。

エアコンが故障したり停電したりすると命が危険にさらされる。

ところで、なぜ最近の鉄道車両は窓が開かない構造なのだ?

どうも単純にコスト削減と利益アップのためにしかみえない。

おかげで鉄道旅行は実に味気なくなった。

鉄道旅行の楽しみは、単純に目的地に着けばよいのではなく、

風を感じたり、においを感じたりすること、音を楽しんだりすること、だったりもする。

それらがなくなると、テレビやSNSとあまり差がなくなってしまう。

実に味気なくなるのだ。

さらに、車内販売もない、トイレも壊れていたり、停車時間が短すぎて買い物もできない。

無い無い尽くしの鉄道旅行なら、途中で寄り道できるドライブのほうが楽しい。

窓も開くし。

ということで、いよいよ旅行インフラとしての価値がほとんどなくなってしまったように思える今日の鉄道。

たとえ出張で利用するにしても、見知らぬ景色、いや毎日通っている通勤途中でも、ちょっとした発見があったりするのも鉄道ならではだったりもした時代があったような。

なんだか国鉄からJRへの道は大きく間違ってしまったのかなと日本の最果てで実感している。

でも、可能性は完全に失われたとも思えない。なにしろ僕らは魅力を知っているし、気付いている人も多いから。

とりあえず、窓の開く車両を復活させてみてはいかがだろうか。

全開放で走らせれば換気は抜群だ。 

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2021年3月31日 (水)

ウェブサイトリニューアル

開設以来大きな手を加えずシンプルなデザインのまま運用してきたウェブページをこのたび大きくリニューアルしました。

とはいっても、何かを強く発信する意図もいまのところないので、あいかわらずシンプルです。

旧ウェブページでは最近使えなくなったFlash playerをはじめ、最近使えなくなった仕様がいくつか残っていたことから表示がうまくいかなくなったりしていました(このブログも直接のリンクができなくなっていました)。

今回のリニューアル、20世紀末の仕様から大きくかわりましたので、これからどのように進化させていこうか考えているところです。

時代をつかみ、また、ほんの少しだけ未来を先取りしていければいいなあと思ったりしています。

 

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