2021年10月13日 (水)

covid-19ワクチン追加接種の前に抗体分布調査を

ヒトコロナウイルスcovid-19の昨年からの流行においては、ウイルスの感染=発症の扱いであるだけでなく、一貫してウイルスの遺伝子検査主体で流行を把握しようとしている。

それはそれである程度流行の状況が把握できるわけだが、非発症感染を含めた感染履歴のおおまかな把握をあわせてしていくことで、群(今回は人の集団)に対する感染動向と免疫状況を確認することができるので、積極的に抗体検査を合わせて進めていく必要がある。

法令の縛りの問題があるのかもしれないが、この際、たとえば献血で得られる血清を用いてスクリーニングするとか任意に医療関係者の定期検査を実施し、それらのデータを集積していくことで、集団の免疫状態をおおまかにつかめると思うので、必要な準備を早急に進めて実施してほしい。

現在も臨床検査機関でワクチン後の抗体検査を任意で実施しているが、それらのデータを集約することも意義がある。

集団の免疫状態に言及せずに追加免疫を検討するのだと、どう考えても合理性に欠けているように思われる。

ワクチンの追加接種をしなければならない根拠としてウイルス遺伝子の検出状況だけでなく、集団の免疫状態に関するデータも集めて明らかにしてほしい。

2021年8月30日 (月)

はずむ会話、はずまない会話

重要なことであれ、たわいのないことであれ、会話は弾んだ方が気持ちがよいし、たいていそのほうがうまく内容の相互理解が実現する。

はずまない会話の後は、なんとなく後味が悪く、気持ち悪いし、相互の理解がうまくいかないことが多いように思う。

はずむ会話はおそらく相互の発信内容が同じレベルの理解にあり、どちらかが会話の内容に理解できない部分が多いほど、はずまない会話になるような気がする。

会話はキャッチボール。

会話に参加する人は等しく同じ数の球を受け、投げなければならない。

上達のためのトレーニングは必要。

練習をしないとキャッチボールも上手くできない。

上手くできないと球も気持ちも弾まない。

それと一緒。

でも、最初から上手くできる人はそう多くはない。

だから、最初は上手くやれる人の中に混ざって、上手い人の真似をすることが上達のコツ。

決して教えてもらうものではない。

自ら上手い人の技術を盗み見て真似をして自分のものにするのである。

そういうことを地道にし続けることが上達への唯一の道である。

なにごともそうである。

2021年5月23日 (日)

鶏の飼育衛生の基本的考え方

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2021年5月 4日 (火)

換気の良い列車

 最近の鉄道車両は窓がほとんど開かない。

おかげてエアコンが壊れたり停電したりすると乗っている人が熱射病の危険にさらされる。

満員電車なら致命的だ。

私も何度かエアコンが故障して40℃くらいの車内で過ごしたことがある。

夏休み期間で混雑する中でエアコンが故障する特急列車は地獄。

最近は普通列車用の車両もほとんど窓が開かない。

エアコンが故障したり停電したりすると命が危険にさらされる。

ところで、なぜ最近の鉄道車両は窓が開かない構造なのだ?

どうも単純にコスト削減と利益アップのためにしかみえない。

おかげで鉄道旅行は実に味気なくなった。

鉄道旅行の楽しみは、単純に目的地に着けばよいのではなく、

風を感じたり、においを感じたりすること、音を楽しんだりすること、だったりもする。

それらがなくなると、テレビやSNSとあまり差がなくなってしまう。

実に味気なくなるのだ。

さらに、車内販売もない、トイレも壊れていたり、停車時間が短すぎて買い物もできない。

無い無い尽くしの鉄道旅行なら、途中で寄り道できるドライブのほうが楽しい。

窓も開くし。

ということで、いよいよ旅行インフラとしての価値がほとんどなくなってしまったように思える今日の鉄道。

たとえ出張で利用するにしても、見知らぬ景色、いや毎日通っている通勤途中でも、ちょっとした発見があったりするのも鉄道ならではだったりもした時代があったような。

なんだか国鉄からJRへの道は大きく間違ってしまったのかなと日本の最果てで実感している。

でも、可能性は完全に失われたとも思えない。なにしろ僕らは魅力を知っているし、気付いている人も多いから。

とりあえず、窓の開く車両を復活させてみてはいかがだろうか。

全開放で走らせれば換気は抜群だ。 

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2021年3月31日 (水)

ウェブサイトリニューアル

開設以来大きな手を加えずシンプルなデザインのまま運用してきたウェブページをこのたび大きくリニューアルしました。

とはいっても、何かを強く発信する意図もいまのところないので、あいかわらずシンプルです。

旧ウェブページでは最近使えなくなったFlash playerをはじめ、最近使えなくなった仕様がいくつか残っていたことから表示がうまくいかなくなったりしていました(このブログも直接のリンクができなくなっていました)。

今回のリニューアル、20世紀末の仕様から大きくかわりましたので、これからどのように進化させていこうか考えているところです。

時代をつかみ、また、ほんの少しだけ未来を先取りしていければいいなあと思ったりしています。

 

2020年11月 7日 (土)

やきそば弁当

僕も北海道に四半世紀以上住んでいるわけだけど、いつの間にかいろんなことが道民らしくなってきているのかなと思うこともあるわけで。

そんなひとつがやきそば弁当をよく食べることかも。北海道民のソウルフード。

麺のお湯を捨てないでコンソメスープを入れたマグカップに注ぎ入れることも地元の道民ネイティブの知り合いから教わって、実際ものすごく納得した。このコンソメスープはやきそば弁当には欠かせない。

カップ麺はゴミが多く出るので最近は控え気味なのですが、やきそば弁当だけは見るとついつい手が出てしまう。

できれば中身だけの商品が出てくるといいなと思うのだけど。

やきそば弁当調理専用容器と中身だけの商品とを販売するなんてことは考えてくれないものだろうか。

 

2020年8月28日 (金)

ウイルスは目に見えない『粒子』です。

ウイルスの感染する条件で必須なことといえば、ウイルスが存在することです。

ウイルスが存在していなければ、ウイルスの感染は起こりません。

しかし、問題はそのウイルスが存在しているかどうかが目に見えないのでわからない、ということが難点であり、過剰な畏れや対策に走ってしまうことにつながります。  

ウイルスは目に見えないし、小さすぎてちょっとした気流に乗って飛んでしまいそうな大きさの『粒子』です。

おそらく単独で散らばっているのではなく、感染者の分泌物などに混じて飛沫になって散らばると考えられます。

それらの飛沫も目に見えないくらい小さな粒子になることが多いです。

粘稠性の分泌飛沫は、飛び散って周囲にあったものに付着すると、たいてい固着します。べったり貼りついた状態で固着するわけです。

そして固着した箇所に接触するものに再付着して拡散が開始されます。

よって、モノに付着する目に見えないウイルスを含む泌物粒子をこまめに除去すること(物理的除去)が最も感染予防に寄与します。

重要なのはその方法を最適化することです。

 

固着した分泌物は乾式除去方法(履く、乾拭きする、など)では除去できません。また、湿式除去方法でも、さっと拭くくらいでは除去できません。テーブルを拭く際に目に見えるこびりつきがどのように取れにくいかを体感してみることです。小さいこびりつきも要するに同じように取れにくいとイメージしつつふき取ることが必要です。

また、拭き掃除や掃き掃除は拭いたり履いたりを一方向性にしていくことが大切です。また、乾式では舞い上げ防止は必須の注意点です。

テーブルの拭き掃除のポイントを示しておきます。

Fukitori1s

 

2019年3月 8日 (金)

人と鳥の健康研究所

久々のブログ記事です。

今日、過去のデータファイルを探索していたところ、偶然、人と鳥の健康研究所の黎明期にあたる時期に全国の民間のにわとり獣医あるいは研究者の方々が当時普及しつつあったインターネットを活用して相互の情報共有や技術研鑽をしていく場として発足させた日本家禽診療ネットワーク(JNPV)の資料がみつかりました。
日本家禽臨床ネットワークは、1999年6月に発足し、もっぱらインターネット上で鶏をはじめ飼育鳥類の獣医療に関する課題解決をはかっていくことを目的として、2005年まで活動をしていました。2004年に高病原性鳥インフルエンザに現場の話題がさらわれるようになって以降、現場に様々な制約が生じたり、もっぱら高病原性鳥インフルエンザを中心にした獣医行政の強い介入がはじまるなどして、民間の獣医師の自主的、主体的な活動が大きく制約されるようになったと同時に、本病以外の研究機会についても本病の制約に強く影響され、国内の研究機関による家禽疾病に関する研究は大きく衰退し始めました。
こうしたことを受けて、2005年までに様々な制約や日常業務にそれぞれ会員が忙殺される中、日本家禽臨床ネットワークは活動を休止しました。
しかし、なんとか現場における諸課題を客観的な立場で解決し続けることは今後も必要だろうと考え、2006年に私が個人として人と鳥の健康研究所を事業化したのです。
今日、人と鳥の健康研究所のロゴマークは、もとは日本家禽臨床ネットワークのロゴマークとして私が図案を作成したものです。
あれから早12年。干支が一周したところです。
現場の課題は時代とともに変化しますが、根本的な解決にはなかなか至らないものです。過去に解決したと考えられていても、再興してくることがあるというのが、自然現象の本質です。しかし、共に研究を続ける独立自主的なフィールドは国内においては消滅寸前の印象があります。それでも屈せず、背景にある課題をひとつずつ解決し、現場の生産性の向上や安定生産、また、安心して家禽を飼育をすることのできる社会環境を目指して仕事をしていければという思いではあります。今後ともご支援をいただけると幸いです。

2018年10月29日 (月)

あおり運転

高速道路で2時間余り煽られ続けました。

煽っていたのではないのかもしれないけど、なにせ車間距離が異常に狭い。
フォグランプもつけて自車のヘッドライトを超える明るさではるか前方を照らしつつ、ひたすら近づいでくる。仕方ないので少し速度を上げて引き離してもすぐに追いついてくるし、追い越し車線のあるところで速度を落としても抜いていかない。これには困った。
なにをしたいのか、とにかくぴったりくっついてくる。
もしかすると、悪気があるわけでなく、運転の癖なのかもしれない。
しかし、あれはやはり危ないし、くっつかれたほうにとってみると、危険をあおる迷惑行為そのもの。
そういう癖のある人はぜひとも前の車に迷惑だということ、危険だということでやめていただきたいし、取り締まりはこういう危険行為をとくに取り締まってほしい。
いやー、ほんと、疲れた。

2017年5月25日 (木)

えー、カールなくなる?

今、テレビを見ていたら、明治がカールの発売をやめるというニュースをやっていた。

販売が低迷しているからとのこと。
えー、カール。。。しかし、確かに最近買ってない。
僕が買わない理由は、「チーズがけ」と「カレーがけ」がそれぞれ「チーズあじ」「カレーあじ」になってしまったからというのがある。同じだと思って買って食べた時、なんか違ったのだ。微妙に違う。なんかあっさりしたような。自分の舌がボケたのか、味が違うのかはわからないけど、違う感じがして、結果、あまりお店で手に取ることがなくなっていた。
子供の頃は本当によく食べた。そして大好きだったのだけど、それは「***がけ」という味だった。なんかカールが食べられなくなるのはさみしいなあ。明日買いに行こうっと。

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